熱ダメージから髪を守り
おしゃれを楽しむ髪をつくる

「 熱ダメージから髪を守り、おしゃれを楽しむ髪をつくる」ために進化した
「リケラ トリートメントシリーズ」

おしゃれを楽しむためにしてきたカラーやパーマで変化した髪
「ケミカルダメージヘア」
紫外線や大気汚染などで変化した髪
「環境ダメージヘア」
年齢を重ねていくことで変化したケラチンやCMCが少ないやせ髪が、さらにダメージした
「エイジングダメージヘア」

これらダメージに共通することは、髪の成分が壊れ、足りなくなっているということ。それは、ケラチンとCMC。
特に、エイジング毛は初めからケラチンとCMCが少ないのでダメージが著しい。

しかし、足りないからと言ってやみくもに足すだけでは、すぐに取れてなくなってしまう。だから、リトル・サイエンティストは考えた。

髪の骨格から見直し補修する。そして補強する。これがこれからの時代に必要な本当のケアではないか?と。今までのダメージケアの概念を超える進化が必要であると。

ケラチン・CMCの骨格から構築すること。
それが、第3のカテゴリー「ドレッシーケア」アミノエチルジスルフィドケラチン(AEDSケラチン)、ナノ化CMC、液晶コレステロール、そして処方技術。
これらを合わせて完成したのが、リケラのトリートメントシリーズ。

毎日おしゃれを楽しむ女性のために。

リケラミスト

リケラミスト
200mL
1,000gレフィル

ブローやアイロンの前に髪を熱から守る。髪の補修化粧水

こんな方におススメ

  • 毎朝、コテやアイロンを使う人
  • ダメージは少ないけど、やわらかい髪の人
  • エイジング毛で、さらにダメージした髪

仕上がり

さらさらで、しなやかな髪

香り

瑞々しいネクタリン、ピーチと甘酸っぱいベリーにフローラルブーケとハチミツの香りが溶け合うフルーティフローラルの香り

効果的な使い方

ホームケアでは・・・
  • 乾いた髪全体にプッシュ。
  • 毛先がパサつくときは、毛先に集中的につけて乾かすとGood!

使い方 その1

夜、お風呂上りに…

①しっかりとタオルドライをします。

②リケラミストをスプレーします。

Point!

濡れた髪全体に8~10プッシュ。毛先がパサつくときは、毛先を集中的につけます。

③ドライヤーで根元から乾かします。

使い方 その2

朝、コテやアイロン、ドライヤーでスタイリングする前に…

①リケラミストをスプレーします。

Point!

スタイリングする部分に1プッシュ。

②コテやアイロン、ドライヤーでスタイリングします。

サロンケアでは・・・
  • リケラリノベーター(ローションタイプ)の希釈剤ベースとして(リノベーター1に対してリケラミスト1〜3の割合が目安)
  • 仕上げ剤として(ドライ、ブローなどの前に)
  • パーマやストレートパーマなどの熱を加える前に

リケラエマルジョン

リケラエマルジョン
200mL
1,000gレフィル
80g×6本

インバス・アウトバスの2way仕様。髪の内部から整える、髪の補修乳液

こんな方におススメ

  • カラーやパーマによる髪のダメージが大きい人
  • 硬毛でやわらかい髪にしたい人
  • エイジング毛で、さらにダメージした髪

仕上がり

しっとりしなやかで、まとまりのある髪

香り

瑞々しいネクタリン、ピーチと甘酸っぱいベリーにフローラルブーケとハチミツの香りが溶け合うフルーティフローラルの香り

効果的な使い方

ホームケアでは・・・
  • 濡れた髪に少量手に取ってのばし、毛先を中心に広げて、ドライ。
    つけすぎるとベタつきの原因になるので注意。
  • インバスで使用するときは少し多めにつけるのがポイントです。

使い方 その1

お風呂上りに、洗い流さないトリートメントとして…

①しっかりとタオルドライをします。

②リケラエマルジョンをつけます。

Point!

少量手に取ってのばし、毛先を中心に広げます。

③ドライヤーで根元から乾かします。

使い方 その2

シャンプー後、洗い流すトリートメントとして…

①シャンプーをしっかりすすぎます。

②リケラエマルジョンをもみこみます。

Point!

500円玉大をつけてしっかりもみこみます。

③よくすすぎます。

サロンケアでは・・・
  • リケラリノベーター(クリームタイプ)の希釈剤ベースとして(リノベーター1に対してリケラエマルジョン1〜3の割合が目安)
  • 仕上げ剤として(ドライ、ブローなどの前に)
  • パーマやストレートパーマなどの熱を加える前に

リケラエマルジョン お試し用サイズ

リケラエマルジョン
ミニパウチ10mL×20個

お試し用サイズが登場!※写真は20個セットです。

ご使用上の注意

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
詳しくはカタログをよくお読みください。