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キレイと健康 第17回【セロトニンと、メラトニンと、お肌】

セロトニンと、メラトニンと、お肌

 

女性ホルモンの一つ、昼のセロトニン夜のメラトニン

これら女性ホルモンが肌に大きく関係していることはご存知ですか?

女性ホルモンを知れば、スキンケアの意識も変わるかも。

肌とホルモンについてご紹介しましょう!

 

セロトニンメラトニンメイン-01

セロトニンメラトニンメイン-02

 

 

~『昼のセロトニン』と『夜のメラトニン』~

 

セロトニンとメラトニンの分泌は、肌へ大きな影響を与えていることが最新の研究でわかっています。

ここではその一例をご紹介。

 

セロトニンメラトニングラフ-01

 

 

昼はセロトニン=【幸せホルモン】

セロトニンは朝日を浴びるだけで分泌が増えるという、とても素敵なホルモン。

体内で重要な役割を果たしている神経伝達物質の一つです。

セロトニンは精神のバランスを整えることで「幸せ」を感じやすくなるので、

「幸せホルモン」と呼ばれています。

 

 

◆「抗重力筋」をサポート

抗重力筋とは、姿勢を支えるための筋肉。

いわば重力に逆らう筋肉です。背中や腰、お尻、お腹周りなどにある筋肉ですが、

顔の目の周りや頬にある筋肉もその一つ。

セロトニンはこの抗重力筋のチカラを増強させる働きがあるのです。

さっそくセロトニンを増やして、しわやたるみを解消しましょう。

 

 

◆肌修復タイムを作り出す

セロトニンが増える=メラトニンが増える=良い睡眠がとれる

=肌修復タイム=肌のきめやツヤがアップするというように、

肌修復タイムはセロトニンの分泌にかかっているとも言えるぐらい重要な役割があります。

 

昼と夜イラスト-01

 

 

夜はメラトニン=【睡眠ホルモン】

逆にメラトニンは、夕方から徐々に分泌され、夜中の2時ごろピークになります。

睡眠に向かわせる作用があるため、「睡眠ホルモン」と呼ばれています。

 

 

◆メラトニンは肌修復ホルモン

メラトニンの主な役割は良い睡眠を与えること。

でも実は、直接的に肌を修復してくれるスグレモノ。

なぜかというと、ビタミンCやEよりも高い抗酸化作用があるから。

このため、肌の表皮に蓄積されて肌ダメージを与えるフリーラジカル・活性酸素を除去したり、

シミの原因となるメラニンの生成を防いだりしてくれます。

さらに、肌のターンオーバーを促して修復を助けてくれるのです。

 

 

◆質の良い睡眠

メラトニンと言ったらやっぱり睡眠

なんと言っても、しっかりとした良い睡眠が肌の修復には1番の薬です。

メラトニンを増やして質の良い肌修復タイムを作りましょう!

 

昼と夜イラスト-02