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教えて!教えて!肌と髪の疑問(32)

Q.11月の上旬に新規で来店された縮毛矯正のお客様なのですが相当傷んでいまして、もうどうにもならないと諦めていたそうです。そのお客様が先日再来されカラーをされました。

その時に「本当に諦めていたんです。伸ばしていきたいのでカットは揃えるくらいでお願いします。」とおしゃっていまして、大変嬉しく思いました。当然ワクワクを使っての結果です。ありがとうございます。

その際、そのお客様は今まで市販のカラーで染めていたそうです。お客様と市販のカラー剤についての会話でうまく説明できませんでした。セミナーでお聞きしたのですが、市販のカラー剤についてもう一度教えて頂けますか。

 

A.本当にお客様の喜びが伝わってきます。あなたが髪のホームドクターとして、しっかりとお客様の髪を守ってあげている姿も想像できます。凛として、さりげなく、しっかりとプロの役割を果たしてくださいね。私もとても嬉しいです。

ホームカラー剤は、強いアルカリ、残留しやすいアルカリ、ダメージを隠すポリマーというのが特徴です。ただし、サロンのカラー剤もダメージケアを考えて行わないと、ダメージという意味ではホームカラーと薬剤としてはさほど差がないのです。美容師さんが髪の状態を考慮して、適切に塗り分けることができることが違いなのです。しかし、それを怠れば1週間後にバサバサになってしまうことは同じです。ダメージ予防やダメージケアをカラーとともにお客様に提供できるからこそ、プロの仕事といえます。