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疎水はリトルの基本

リトルサイエンティストでは、ヘアサロン施術において、

ダメージにより髪が吸水性になったお客様の髪を前処理補修する目的で使われるのが、

このワクワクの種BYAC(補強剤)とシブミンEX(ポリフェノール)です。

 

ヘアマゼラン やリケラ骨格矯正などのトリートメントにおいて、

ダメージレベルが4以上の毛髪(シャンプー後にタオルドライした髪をコーミングすると引っかかる髪)には必ず使用します。

 

この2種類の処理剤は、水を吸うと膨潤しすぎて、

引っ張ると簡単に伸びてしまう親水状態(髪が水が大好きになってしまったトロ毛状態)から、

健康毛の様に疎水状態(水をあまり好きではない、脂が好きな引き締まり状態)に変える

働きがあり、シャンプー後に前処理する事で髪を濡れた状態で引っ張っても

しっかりして伸びにくくなります。

 

髪は疎水状態にならないと、脂を吸いません。

ダメージした髪は親水性(水が大好き)状態ですから、

どんな素晴らしいトリートメントを使っても、トリートメント は脂成分ですから、

洗ったら落ちてしまいます。

 

逆に健康毛は疎水性(脂が大好き)ですから、どんなトリートメントでも効果があります。

この考え方がリトルサイエンティストが提唱している疎水理論の基本の基本です。

 

よく、ヘアマゼラン やリケラ骨格矯正トリートメントをする際に、

毛先から中間にかけてダメージレベルが4位上の親水毛になっているにも関わらず、

トリートメント施術を始める方がいると聞きました。

 

そのダメージ毛にBYACやシブミンEXを前処理して疎水性に変えずに、

そのまま親水性のままトリートメントをすれば、

そのトリートメントは持ちが悪く、すぐ落ちてしまいます。

 

リトルサイエンティストは疎水理論をベースにお薬をつくっているのですが、

なかなかその基本の基本が理解されていないために、

理美容室で結果を出せないケースが多くあり、残念に思う事が多々あります。

 

ヘアサロンさんで行っているヘアマゼラン の勉強会でも、

この疎水理論が説明されないで、ダメージレベル4以上の髪に対して、

BYACやシブミンEXの前処理をせずに、

とりあえずヘアマゼラン のトリートメントをしてしまい、思うような結果が出ないという

クレームを聞きますが、そんな時はマニュアルをしっかり見て、

疎水理論の基本をしっかりと行ってくださいとお伝えしています。

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                         2019.10.28