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リトル美容専門学校 23限目!!

■ストレートパーマ■

 

リトル美容専門学校 23限目 ストレートパーマ⑤

 

 

【アプリ更新情報】

「今日から使える!イチ押し講座」をUPしました!

その中にある「リトル美容学校チャンネル」では、もう一度毛髪の基礎から学べる動画もUPしています。

このコンテンツはアプリ限定配信で、このあとも随時更新していきますので、定期的に覗いてみてください!

アプリのインストールがまだの方は、下記リンクからインストールをお願いします。

 

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では授業に入っていきます!

今回の授業では、「うねり毛に効果的なダブル軟化」について勉強します!

 

うねり毛の特徴は以前勉強しましたが、覚えていますか?

忘れてしまった人は「21限目 ストレートパーマ③」で確認してください!

            

うねり毛にストレートパーマをかけたときにクセが残ってしまうのは、2種類のコルテックスの軟化速度(薬剤浸透速度)が異なり、均等に軟化できていないからなんです。

そのため、うねり毛にストレートパーマをしたときに、「1剤水洗後に乾かすとクセが戻ってしまう…」という悩みが生まれてしまうのです。

 

従来、このような髪に対応するためには、縮毛と同様にチオグリコール酸を用いてアルカリ度とpHを下げながらゆっくりと軟化する方法が選択されていました。

しかし、うねり毛は細毛で乾燥毛である事が多い為、強い還元性を持ったS1タイプのストレート剤では、ハードダメージを受けているのにクセが伸びないという結果になりがちです。

最近では局在化したパラコルテックスに強いS2タイプの還元剤が使用できるようになったことで、「ダブル軟化法」が開発されました。

ダブル軟化法とは、例えばアルカリシステアミンでパラコルテックス部分のS-S結合を緩め、次にS1タイプの縮毛矯正剤で均等な軟化をするという、ダメージは少ないけどクセを伸ばせる方法のことです。

 

このダブル軟化を成功させるには、S2環境にあるS-S結合を前処理でS2タイプの還元剤で十分軟化しておくことが重要です。

さらに、アルカリ度とpHを下げたS1タイプのチオグリコール酸の縮毛矯正剤で、できるだけ短時間で軟化するようにすることが大切です!

 

今回はここまでです。

次回は「ストレート施術の基礎」を勉強します!